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【実録:旬を味わう】八朔×発酵

こうじや里村の村上です。

今回は、旬を味わうということで、2月から旬を迎える八朔(はっさく)を発酵食品と一緒に楽しんでみました。

八朔は2月から旬を迎え、みかんに比べ、甘酸っぱく粒にも食感がある果物です。
八朔の発祥は広島県の尾道市で生まれ、この時期に嬉しいビタミンCやクエン酸が多く含まれているそうです。

八朔をそのまま楽しむのも良いですが、今回は甘酒とぬか床でアレンジして楽しんでみました♪
(裏話:周りのものから八朔はぬか漬けにすると美味しいと思う!との大きな声があり今回、ぬか漬けにしてみました。本当に大丈夫か?と半信半疑でスタートです)

【八朔×ぬか漬け】
用意するもの
・ぬか床
・八朔・・・1個

▼今回のぬか床は「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床スタートセット」を使って漬けていきました。

▼皮は厚目で、剥くのに少し力がいりました。
包丁で切れ目を入れるとさらに剥きやすくなりました。

剝いた瞬間、ふわっと柑橘系のいい香りが♪

▼実がばらばらにならないよう白い皮は残して漬けていきます。

▼今回は、5時間ほど漬けてから取り出しました。
漬ける前より、水分が抜けて実がしっかりしているのが持った感触から伝わってきました。

▼皮をむいて一口食べてみるとぬかの旨味と塩味を感じ、そのあとに八朔の甘酸っぱさを感じました。
ぬかの塩味との相乗効果でそのまま食べるより八朔の甘味を感じました。

もっとぬか漬け感が欲しいという場合は、漬け時間を倍にした方がいいかもです。

次は甘酒との組み合わせです。
【八朔×甘酒】
用意するもの
・甘酒・・・125ml
・八朔の果汁・・・1/2個分

▼八朔1/2個を絞ってお椀などの容器に溜めます。
絞り器があると搾りやすいですが、今回は手元になかったため手で搾りました。
※手だと大変だったので絞り器の使用をおすすめします。

果汁を甘酒に注いだあと、全体的に混ざるよう10回ほどマドラーか何かで混ぜてください。

▼果汁を混ぜると色合いはあまり変わりませんでした。
飲んでみると、八朔の酸っぱさが抑えられ、甘酒と相性抜群でした。
もう1杯飲みたくなる爽やかな飲み心地です。

甘酒の甘さもやわらげられているので、甘酒の甘さを抑えたいという方にもおすすめです。

今が旬の八朔をそのまま食べても十分美味しいですが、発酵食品と掛け合わせることで、また違った味で楽しむことができます。

八朔のぬか漬けも八朔甘酒も漬けるだけ、混ぜるだけとほとんど手間をかけずに作ることができます。

旬の食材は今が一番美味しいので、発酵食品と一緒に味わっていただけたら幸いです。